【略歴】
・1947年(昭和22)生まれ
・石川県出身
・関西大学法学部卒
・元大阪弁護士会副会長
・龍谷大学講師(スポーツ法学)
・スポーツ問題研究会代表
・日本スポーツ法学会会員
・日本スポーツ仲裁機構(JSAA)仲裁人候補
【取扱事件】
・訴訟事件、交渉事件全般(民事中心)
【ひとこと】
・太陽宣言の実現に向けて頑張ります。
【業績・その他の活動】
・日本初のスポーツ選手代理人としてヤクルトスワロー古田敦也選手を代理し,プロ野球界に一石を投じる(1992)。
・その後,Jリーグ元ガンバ大阪宮本恒靖選手他,スポーツ選手の代理人を務める。
・KBS京都放送ラジオニュースキャスター(1991〜1998)。
・「2008年大阪オリンピック!!応援団」団長。
【著書】
・”平和学”としてのスポーツ法入門(2016年10月)
・Q&Aスポーツの法律問題〔第3版補訂版〕(2015年5月スポーツ問題研究会編著)
【論文その他】
・「選手契約の代理人を巡る状況と弁護士」(自由と正義(1994年11月号))
・「スポーツにかける二一世紀の夢」
(自由と正義(2001年5月号))
・「大阪オリンピックと国際平和主義」(朝日新聞1999年3月10日論壇)
・弁護士さん物語(別冊宝島社)
ほか多数
【略歴】
・1969年(昭和44年)生まれ
・神奈川県出身
・東京大学卒
【主な取扱分野】
・一般民事
・企業法務、企業再生、倒産
・家事事件
・刑事事件
【ひとこと】
私自身は学生時代まで大阪には何の地縁もなかったのですが,大阪で弁護士登録した後,幸いにも良き仕事,良き依頼者に恵まれこれまでやってくることができました。今後も依頼者の皆様方に少しでも喜んでいただける仕事ができるよう最大限の努力してゆく所存です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
【略歴】
・1962年(昭和37年)生まれ
・京都府出身
・滋賀大学経済学部卒
・大阪府立産業開発研究所(前職)
【主な取扱分野】
・民事事件全般
・起業支援
・交通事故,債務整理
・刑事事件
【ひとこと】
かつて産業開発研究所に勤務していた頃は,中小企業の事業者らの調査,高度化診断指導業務を担当していました。
弁護士登録後も,一般民事事件や刑事事件を取り扱う傍ら,各種セミナー等で起業を目指す方々に法的リスクマネジメントの重要性を伝えてきました。
今後も,中小事業者の方々をはじめとして多くの方々にとって良き相談者となれるよう地道に精一杯取り組んで参りたいと思っております。
【著書その他】
・ベンチャービジネス論(実教出版 共著)
・起業・創業ハンドブック(大阪府中小企業団体中央会 共著)ほか
・各種スポーツ選手代理人
【略歴】
・1975年(昭和50年)生まれ
・石川県出身
・立命館大学法学部卒
【主な取扱分野】
・一般民事全般
・家事事件
・交通事故、債務整理
・刑事事件(少年事件含む)
【ひとこと】
日々誠実に事件に向き合うことで,依頼者から「この弁護士に相談してよかった」と思われる存在でありたいと思います。
そのためにも日々の研鑽が不可欠と考えております。何卒ご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。
【趣味・特技】
・お酒
・クイズ(学生時代にウルトラクイズに出場)
【略歴】
・1979年(昭和54年)生まれ
・滋賀県甲賀市出身
・京都大学法学部卒
・京都大学法科大学院修了
・日本スポーツ法学会会員
・公財)日本スポーツ仲裁機構(JSAA)理解増進事業専門職員(2013年度)
・フロリープ法律事務所(スイス・チューリヒ)へ派遣
(2013年度)
・公財)日本スポーツ仲裁機構(JSAA)スポーツ団体のガバナンスに関する協力者会議分科会委員(2014年度)
・公財)日本高等学校野球連盟 有識者会議委員(2019年度)
・関西大学・立命館大学講師(2018年度〜)
・日本スポーツ法学会理事(2023年度〜)
【主な取扱分野】
・各種民事事件(訴訟、交渉)
・企業法務(上場企業社外役員等含む/各種)
・交通事故、スポーツ事故
・家事事件(遺産分割・相続財産管理等の相続事案、成年後見人、離婚等)
・倒産処理(破産管財人、申立人)、事業再生
・刑事事件(少年事件含む)
・スポーツ関係紛争(契約・団体紛争等)
【著書・論文等】
・Q&Aスポーツの法律問題(第4版)スポーツ問題研究会編
・スポーツ法学(第2版)スポーツ法学会監修
【ひとこと】
「問題の本質に関しては厳しく,人に対しては柔軟であれ」という言葉(R・フィッシャー)を目標として,法曹としての責任を自覚しつつ,人としての温かみある仕事ができるように日々研鑽を重ねていきたいと思います。
【趣味・特技】
・野球(関西学生野球連盟ベストナイン表彰(2000年秋投手部門))
拝啓 4月、桜満開の春になりました。
この度、司法修習を終了し、開設31年目の太陽法律事務所において、弁護士としての職務を開始させていただいています。
商学部出身の私が法律を勉強し始めたのは、三十歳を過ぎてからで、弁護士となることを何度となく諦めかけました。どの間、経済的・精神的に支えていただいた多くの方々に、深く感謝致します。
法律問題と言っても様々なものが存在し、その解決方法も様々だと思います。自分の知らないこと、知らない世界について、予断を持たず、興味と関心を持って接していきたいと考えています。
日々の研鑽を惜しまず、早くみなさま方に信頼して頂ける弁護士になれるよう、精進していく所存です。
みなさまのご指導とご鞭撻をたまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。
2019(平成31)年4月1日
5月1日からの新元号が「令和」に決まった日に